【りんごのお菓子】パイから手作りアップルパイ

アップルパイ お菓子

りんごの美味しい季節に、手作りのアップルパイはいかがですか?

難しそうに感じるかもしれませんが、折る工程が何回かあるだけで難しい作業ではないです。

1日目でパイ生地を作り、2日目に煮りんごを作ってパイを焼きます。

いくつかの点に注意すれば、自宅で焼きたてのアップルパイが楽しめますよ♪

アップルパイのコツ

  • 生地を作るときにバター1つずつに粉をしっかりまぶすこと
  • パイ生地を途中で冷やすために、冷蔵庫を広めにあけておくこと
  • バターが溶けないように、ときどきパイ生地を冷蔵庫に数分入れて冷やすこと
  • パイ生地を伸ばすときは、伸ばしたい幅でラップに包んで伸ばすと作業がしやすい
  • パイ生地を型に敷くときは、型の縁から一回り(縁から1㎝はみ出すくらい)大きく切ること
  • りんごはパイ生地に入れる前に水気をよく切ること(水分が出ると、パイの底が抜けてしまう)
  • 格子状にするためにパイ生地を均一に切るとき、1cmの格子の入ったカッター板を使うと便利

バターが空気の層を作るので、生地を最初に伸ばすときにバターの塊が見えるくらい残っていると上手に作れます。

また、パイ生地は焼き縮むので、大きすぎるかなと思うくらいくらいでちょうどいい大きさに焼けます。

アップルパイの材料 18cm丸形1つ分

りんごは紅玉が酸味があって煮崩れしにくくおすすめです。

ラム酒もあれば美味しいですが、苦手な方やお子様向けにはなしで作ります。

  • パイ生地
    • バター(塩分不使用) 150g
    • 薄力粉 150g
    • 強力粉 50g
    • 塩 小さじ1/2
    • グラニュー糖 小さじ1/2
    • 冷水 100cc
  • 卵(つや出し用) 1個
  • 煮りんご
    • 紅玉 1kg
    • バター(塩分不使用)10g
    • グラニュー糖 100g
    • レモン汁 大さじ2
    • ラム酒 大さじ1
    • シナモンパウダー 少々

パイ生地の作り方

バターが溶けやすいので、溶けてきたと思ったら冷蔵庫で冷やしながら作業します。

工程が多いように思いますが作業は簡単なので、始めてしまえば最初に思うより大変ではないですよ。

バターは1cm角に刻む。

1.バターは1cm角に刻む。溶けないように使うまで冷蔵庫に入れておく。粉類は合わせてふるう。

ボウルに入れた粉類にバターを入れて1粒ずつまぶしつける。

2.大き目のボウルにふるった粉類を入れ、塩、グラニュー糖を加えて混ぜ、バターを入れる。バターを潰さないように気をつけて、バター1粒ずつに粉をまぶしつける。

冷水を入れて静かに混ぜる。

3.冷水を少し入れて、ヘラでバターを潰さないように静かに混ぜる。

冷水を少しずつ入れて、ひとまとめにする。

4.冷水を少しずつ入れて、粉を全体に湿らせる。粉全部が水と混ざった状態にする。水の量は様子を見て加減する。ひとまとめにする。

生地を半分に切って重ねる。

5.生地を半分に切って重ねて、手で抑える。これを4回繰り返す。

生地を冷蔵庫で1時間寝かせる。

6.もう一度生地を半分に切って重ね四角に整えてラップでぴったりと包む。1~2時間冷蔵庫に入れて、生地を落ち着かせる。

生地の厚みが半分になるまで伸ばす。

7.ラップを60㎝の長さに切って、打ち粉を全体にふる。ラップの真ん中に生地を置き、麺棒で厚みが半分になるまで叩いて伸ばす。

生地を15×50cmに伸ばす。

8.生地の上にも打ち粉をして、麺棒で15×50cmくらいに伸ばす。このとき、ラップで15センチの幅に包んでから伸ばすと楽に伸ばせる。

生地を3つ折りにする。

9.生地の上の余分な粉を刷毛で払い、左から真ん中へ、右から真ん中へ重ねて3つ折りにする。

3つ折りの輪を両脇にして、生地を伸ばす。

10.ラップに打ち粉をし、生地を裏返して、3つ折りの輪になった方を両脇にして、8と同様に生地を15×50cmくらいに伸ばす。

ラップで包んで、冷蔵庫で30分冷やす。

11.9と同様に3つ折りにし、ラップで包んで冷蔵庫で30分冷やす。

4回折る作業をして冷蔵庫で寝かせる。

12.10と11をあと2回繰り返し、折る作業を全部で4回行えば生地の出来上がり。ラップで包み、冷蔵庫で1晩寝かせる。1日目はここまで。

煮りんごの作り方

りんごの量が多いので、切るのが少し大変かもしれません。

多く感じますが、煮ると量が減ります。

焦がさないように注意してください。

りんごは8等分して、皮をむく。

13.ここから2日目。りんごは洗って、8等分の櫛型にする。皮をむいて芯をとる。

鍋にバターを溶かし、りんご、グラニュー糖、レモン汁を入れる。

14.鍋にバターを中火にかけて溶かし、りんごを入れてグラニュー糖をふりかける。レモン汁を加える。

ときどき上下を返しながら煮る。

15.最初は焦がさないようにときどき混ぜながら煮る。途中でりんごの上下を変えるように混ぜる。

水気がなくなるまで30分くらい煮る。

16.水気がなくなるまで30分くらい煮る。

粗熱がとれてからラム酒とシナモンをふりかける。

17.火をおとして、粗熱がとれてからラム酒とシナモンをふりかける。

パイに入れる30分くらい前にザルにあげて水気を切る。

18.りんごをパイに入れる30分くらい前にザルにあげて水気を切っておく。

パイを焼く

パイ生地を半分に切り、片方は冷蔵庫に戻す。

19.パイ生地をとり出し、半分に切る。片方はラップに包んで冷蔵庫に戻す。

型にバターを塗り、強力粉をふっておく。

20.型にバターを塗り、強力粉をふって冷蔵庫に入れておく。

型よりひとまわり大きく伸ばす。

21.ラップの上に打ち粉をして、型より一回り大きく伸ばす。厚みは2mmくらい。

パイ生地を麺棒に巻き付けて持ち上げ、型にのせる。

22.麺棒に巻き付けて持ち上げ、型にのせる。

型の底の縁に沿ってパイ生地を抑えて敷きこむ。

24.パイ生地を抑えてなじませる。底の縁に沿って抑えるときれいに敷きこめる。

型の縁よりひとまわり外側で生地を切る。

25.型の縁から、1.5㎝くらい外側で切る。※焼き上がりに縮んでちょうどよくなる。

重しをのせてから焼きをする。

26.クッキングシートを敷いて重しをして、180度に予熱したオーブンで13分から焼きをする。

焼いている間に残りのパイ生地を伸ばして冷凍庫に入れておく。

27.焼いている間に、冷蔵庫に入れておいたパイ生地を2mmの厚みに四角く伸ばし、冷凍庫で冷やしておく。

りんごを詰めて、パイの縁に溶き卵を塗る。

28.重しを外して、水気を切ったりんごを詰める。パイの縁にとき卵を刷毛で塗る。

冷凍庫に入れたパイ生地を1cm幅に切る。

29.冷凍庫に入れておいた生地を1cm幅に切る。このときカッター板にラップを敷いて生地をのせ、1cmの印を包丁でつけておくと同じ幅で切りやすくなる。生地がゆるんできたら、冷やしながら行う。

1cm幅のパイ生地を格子状に並べ、溶き卵を塗る。

30.平行に1段目のパイ生地を並べる。とき卵を刷毛でパイ生地に塗る。格子状になるように2段目のパイ生地を平行に並べる。とき卵を刷毛でパイ生地に塗る。

パイの縁を1周するように1㎝幅のパイ生地をのせる。

31.パイの縁の上を1周するように1㎝幅のパイ生地をのせる。とき卵を刷毛でパイ生地に塗る。

180度に予熱したオーブンで40分焼く。

32.180度に予熱したオーブンで40分焼く。好みの焼き色がついたら(焼き始めから20~25分くらい)アルミホイルをかぶせる。

まとめ

お家でアップルパイ、いかがだったでしょうか?

始めてみれば作るのも楽しく、できあがったパイも美味しいです。

ぜひ一度お試しくださいね!

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